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2人に1人が「がん」になる時代です。
今、がんのことは「あなたと家族に関係ない」と本当に言えますか?がんになってからでは遅いと思いませんか?がんのことを前もって正しく知って備えてみませんか?
病気にかかりやすい方の3大要因
私たちの平均基礎体温は36.5度です。低体温とは、身体の深部体温が35度を下回る状態を指します。免疫学者によれば体温が1度低下するだけで免疫力が30%も低下すると指摘しています。日本人の死因の1位を占めるがんや糖尿病・アトピー性皮膚炎・うつ病も低体温化と深く関与していると考えられ、原因としては冷暖房、運動不足、食生活の乱れなどが考えられます。低体温は細胞の活動にも影響を与え、臓器の機能低下を招きかねません。
低酸素は、動脈血中の酸素が少なくなる状態のことを言います。人は呼吸することで動脈に酸素を溶かして全身に巡らせ、身体の細胞の隅々に酸素を供給します。低酸素になると、動脈に溶ける酸素の量が著しく少なくなるため、身体の隅々に酸素を送ることができません。低酸素症の原因はさまざまあります。ストレスが原因で起きる欲求不満・うつ病・睡眠障害・食欲不振などで充分に酸素を取り入れることができなくなことで起きる場合もあります。
食べ過ぎることがよくあったりお菓子やジュース・お酒がやめられなっかたり運動が苦手だったり最近太り気味など思い当たる人は、必要以上に糖の濃度(血糖値)が高まって「高血糖」になっている可能性があります。遺伝的な素因や心理的ストレスの影響も大きく、さらには、ただ年をとるだけでも、高血糖のリスクは高まります。空腹時の血糖値が高くなってくるよりも前に、食事の後にだけ血糖値が急上昇する「食後高血糖(”血糖値スパイク”とも呼ばれています)」を起こしている可能性があるからです。食後高血糖を繰り返すうちに空腹時の血糖値も上がり、ついには糖尿病を発症します。2016年の国民健康・栄養調査によると、糖尿病とその予備群の合計は約2,000万人。成人の5 人に1人が該当します。その数は増え続けていて、もはや国民病という域に達しています。
あなたやあなたのご家族が①低体温②低酸素③高血糖だとしたら免疫機能が低下していると考えられます。
免疫の機能は加齢とともに低下します。40代ではその半分に低下するとされています。こうした免疫力の低下には加齢以外にも、ストレスや環境が影響を及ぼすといわれています。免疫の機能低下でかかりやすい症状に「かぜ・インフルエンザ・がん・食中毒・口内炎・歯周病・心臓病・糖尿病・腫瘍・膠原病・慢性リンパ性白血病」などがありますが、「がん」もそのうち一つです。又、厚生労働省の調査によると、高齢者のストレスの第一位は「自分の健康状態に対する不安」となっており、ストレスを貯めないことが健康長寿の秘訣と言えるのかもしれません。
あなたやご家族の方が、もしも「がんに罹ったた場合」のことを今から備えてみてはいかがですか?
自家用車や交通機関での通院は当たり前に
近年のがん治療は、入院期間が短くなり、放射線治療・化学療法は、通院しながら治療を続けることが多くなっています。 通院治療や在宅療養では、できるだけ普段通りに近い日常生活を送りながら、がんの治療を受けることができ、不安やストレスが軽減されるといったメリットがあります。その反面、通院のための移動手段の確保など、患者さんやご家族の負担が増えるのも事実です。通院治療と在宅療養のメリットとして住み慣れた我が家で家族団らんの時間を大切にしながら、自分らしく過ごすことができます。家事や趣味が自分のペースで慣れた場所でできるため、気持ちが安らぎストレスがかかりにくい生活ができます。さらに在宅で温熱免疫アップのプログラムを取入れた治療ができます。
5年後の生存率68%
ガンになっても6割以上の人は治ります。また、すぐに死に至る病気ではありません。国立がん研究センターによる最新のデータでは、ガンの患者さん全体の5年生存率は約68%です。そして、心の状態と免疫力は、密接に関連しています。 告知後2週間程度で、何らかの治療がスタートします。
治療方法 | およその費用 | 保険適用 |
---|---|---|
手 術 | 30~130万円 | 健康保険 + 高額医療費制度 |
化学療法 | 100万円 | |
放射線治療 | 60万円 | |
先進医療 | 100万円~1,000万円以上 | 健康保険適用外 |
かつて、がんは不治の病と言われていましたが、医学の進歩により、がん になっても克服することができるようになってきました。しかし、退院後 も「低体温」や「免疫低下」による体調不良に悩む方も少なくありません。 がん治療は長期戦になることが多く、療養期間にも免疫力を高めること が重要です。そこで、がん治療の在宅ケアとして優れているのが免疫 アッププログラムです。この優れた在宅ケアとがん患者さんとの架け橋 になり、1人でも多くのがん患者さんの力になりたい!そんな思いで会員 制がん総合ケアサポート「がんほっとけん」は誕生しました。
がんは不治の病と言われてきましたが、退院後も「低体温」や「免疫低下」による体調の不良に悩む方も少なくありません。がん治療は長期戦になることが多く、療養の期間にも免疫力を高めることが重要です。在宅ケアとがん患者さんの架け橋になり、1人でも多くのがん患者さんの力になりたい!そんな思いで会員制がん総合ケアサポート「がんほっとけん」は誕生しました。
がんほっとけんに入会してあなたの適したがん治療・がん予防が自分で選択できる。
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